埼玉県の吉見総合運動公園で開かれた「訓練王座賞決定競技会」に行った。今回はお昼休みのアトラクションに「かけっこ」と「休止」があるから、先生が「出てみれば」と申し込んでいてくれた。なのに、会場がめちゃくちゃ家から遠い上に連休初日の大渋滞。ナビの到着時刻は競技開始の時間に刻々と近づき絶望的だったが、なんとか５分前に到着。犬も飼い主もへろへろ状態でかけっこの会場へダッシュした。いつものお遊び運動会では速い！と思うふうちゃんだけど、今日は訓練されてるワンちゃんばかりだから、そうはいかない。小さいこクラスでもみんなめちゃめちゃ速い。ふうもりんもドバ～っと全力で走ってくれたけど、４位か５位くらいだった。もうちょっと絞らないと重くてこれ以上スピードが出ないという感じだったなあ
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続いて「休止」。先生は「こっちはレベルが高いけど出ますか？」みたいな感じだったけど、何でもやってみたいから取りあえずは出場。周りはラブやボーダーばっかりなので、やめとけばよかったと思ったけどもう遅かった。飼い主は「休止」の号令をかけて５メートル離れた地点で後ろ向きで立つ。その間を色んな誘惑が通過していくというゲームだ。最初はスタッフさんがワンコの前を走り抜けたり、回ったり。少しずつ脱落していく中で、悪魔たちはなぜか残っていたが７分経った時にりんが失格。 続きを読む
ケース１
。ちょびパパはたくさん買ったものだから、「仕方ないな～」とふうちゃんに新しいひづめをもう一つ与えました。ふうちゃんは「ど～も」と嬉しそうにひづめをガジガジ。３分ほど経って再び後ろを振り返ると、またふうちゃんがこっちを向いて「えへへ～」と笑っています。「あれ？ふうちゃんひづめは？」と聞いて横に目をやると、ヤンキーが自分の腕の中に３つのひづめをきれいに並べて、一つずつガジガジしていました。もちろん、この後パパさんに全部没収されてしまったことは言うまでもありません・・・・。
。すみません・・・・。
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